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H&M 横浜みなとみらい ランドマークプラザ

H&Mの日本3店舗目がみなとみらいにオープンしたので、初日の土曜日、散歩がてら見てきました。
パリに住んでいた頃、Forum des Hallesに行きがけにいつも駅直結のLes Halles店を見ていたっけ…そういえば原宿店にも行ったんだった…などと思いつつ。

ランドマークプラザ店は2フロアにわたっていますが、初日は下階から入って上階から出るようになっていて、昼くらいに通った時は長い行列ができていました。

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2009オートクチュールをネットでざっと見

Haute Couture 2009ウィークということで、画像に目を通しました。

共通すると思った傾向は、

・クラシック、ヴィンテージを思わせる、ウエストが適度にしぼられたシルエットで、
ボディラインをキレイに見せる 自然でフェミニンなラインが増加。

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2008春夏コレクションを振り返り大雑把にメモ

去年秋の2008春夏コレクションメモは忙しさと飽きに負けて途中で終わってしまいました
もうPre-Fallが終わり、2008-09秋冬コレクションがニューヨークで始まりましたね。
まだ今年の冬が終わっていないのに、もう来年の秋冬の話…。

NY、ミラノ、パリの2008春夏コレクションとプレフォールコレクションはざっと見ましたが、面白いもの、好みのものが多くて楽しめました 記憶に残っていることをざっくりメモします

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菊池凛子がモデルのシャネルの広告

Vanessa Paradis ヴァネッサ・パラディ、Nicole Kidman 二コール・キッドマン等がつとめてきたシャネルのモデル。次は菊池凛子ですね。

Karl Lagerfeldいわく「Mangaのキャラクタやジャパニーズドールのよう」で、眼力と女優の才能もある。
(しかも高級ブランドの消費大国・日本の女性ですし

カール・ラガーフェルドに気に入られてから、彼女はシャネルのデフィレの常連になり、身につけるものも全てシャネルに。
そして今回Chanelの2008クルーズ・コレクションのバッグの広告を(パリで6月に)撮影したとのこと。
菊池凛子がバッグを手にして窓越しにポーズをとる広告の指揮をとったKarl Lagerfeldは、
彼女の視線とMangaキャラクタのような顔の魅力を活かしたかったそうで、
そう聞くと気のせいか日本アニメ的な要素がある気がします。

11月から雑誌に使われるといっていましたから、もう出てくる頃ですね。

23/11/2007

2008春夏ミラノコレクションメモ:DSQUARED、EMILIO PUCCI、GIANFRANCO FERRE

DSQUARED ディースクエアード
・ ブラック、ホワイトがメインで、イエロー、ピンクやヴァイオレットなども。
・ セクシー、シャープな感じのものが大半で、インナーを服として見せたり、かなり下着っぽいデザインのワンピース、透けるワンピースも。
デフィレでは透ける服やインナー丸出しは当たり前ですが、街で着たら相当注目されそうです
・ 今期は、ワンピースタイプの水着をよく見かけます。
・ マイクロミニワンピースを素足+サンダルでさらっとシンプルに着ているのが印象的。個人的には、ちょっとアンティークなテイストのミニワンピースやロングドレスに惹かれます。
無造作でぐしゃっと見える膨張させたアップヘアスタイル、プラットフォームシューズも温故知新な感じ。

EMILIO PUCCI エミリオ・プッチ
・ 色使いはいつもながらきれい。半年前の秋冬コレクションは、80sテイストが主流の中、60sテイストのキュートなものをいろいろ出していて、個人的には好きなものが多かったですが、今期は好みのものがありませんでした。
・ ビッグスリーブ、クラッチバッグなど秋冬の主流アイテムと、キモノ帯、民族風要素などの今期の流行。

GIANFRANCO FERRE ジャンフランコ・フェレ
・ パンツスタイルが多いけれどフェミニン。上品で落ち着いた印象のデフィレ。とにかく「ハイウエストにベルト」のパターンが多い。
・ 色使いは白、黒、グレーの無彩色から、紫、ボルドー、薄いライラック、茶、カーキ、うっすらピンクやゴールドがかったベージュなど(春夏物だけど秋らしい)やわらかい色合いで、和を感じる色も。最後の方にはフューシャピンクやゴールドも登場。
・ 靴は、足首にストラップがついたプラットフォームシューズ。ワンストラップはやっぱり可愛い
・ センタープレスのワイドパンツスーツでショーが開始。カラーヴァリエーションはホワイト、ブラウン、グレー。
・ ブラウン、カーキなどのAライン膝上丈の上品なフレアスカートもハイウエストでベルトをプラス。ベスト、ジャケットなどの上にもベルト。
しなやかなワイドパンツは、きれいに流れるようなシルエット。
裾がAラインに広がるガーリーなワンピースも、素材がシャイニーな渋い色だからキュートなのに大人っぽい。
・ 紫のオールインワンや極端にワイドなパンツは、一昔前地方のコンビニあたりで見かけていた人々を思い出すような…。
・ 今期はワンピース水着が多いと書きましたが、
白いブラウスを着てクラッチバッグを持ち、下半身は(ワンピース水着のような)ハイウエストの黒いショートパンツ?にベルト、というコーディネートも。ちょっぴり笑えます

 7/10/2007

2008春夏ミラノコレクションメモ:D&G、Dolce&Gabbana

D & G
・ 1970年代風です。
花柄、パッチワーク、フリル、デニム、モスリン。
(バングスのない)センターパートのストレートロングヘア。
多量フリルの柄ものロングワンピースの中には、フリーマーケットで買ったかなり古い時代の「オリーブ」(90年代に廃刊になったマガジンハウスの雑誌)や、「ピンクハウス」を彷彿とさせるものも。オリーブ、懐かしい…それについてはまたいずれ。
・ ブラウンのレザーのサンダル、私は古代ローマを連想します。
・ デニムスタイルなどは普段着れそうですが、後半の薄手のフワフワ柄物ドレスは、リアルクローズになりそうなドール風のガーリーなミニワンピースもあれば、迫力あるコラージュのようなものも。
'70sテイストや、花柄、フリルが好きなら見る価値があります。

Dolce & Gabbana ドルチェ&ガッバーナ
・ ピュアなホワイトに始まり、ブラック、ニュアンスカラー、柄モノやフリルなどの装飾が多いカラフルな世界へ流れていくデフィレ。
・ 前期(秋冬コレクション)の影響が多少残っている部分も。
・ ワンピース、パンツスタイルが多数。ワンピースやスカートの形は、ボディラインにピッタリ沿った現代的なものと、ふんわり膨らんだギャザースカート(膝上〜ミニ)が多く、バルーンや、風になびくアシメトリースカート、モシャモシャした複雑なものも。
・ ドレスは、数世紀前の貴族の衣装のように思い切りスカートを膨らませたフォルムと、独自のデザインの対比が印象的。現代アート的です。
・ ブーティーの形を引き継いだオープントゥシューズが多め。巨大なバッグもアクセントに。
・ D&G同様、柄物も多く、アジア風のものも。個人的には、昔のヨーロッパの室内装飾品や家具(カーテン、絨毯、椅子等)にありそうなクラシカルでアンティークな雰囲気の柄が好み

 7/10/2007

2008春夏ミラノコレクションメモ:ANNA MOLINARI,ANTONIO MARRAS,BLUMARINE

春夏パリコレクションが9月29日〜10月7日の日程で行われていますが、秋の夜はまだまだ長い…日本のサイトで見られるメゾンは後回しにしつつ、のんびりミラノコレクションを見ていきます。

ANNA MOLINARI アンナ・モリナーリ
・ Rossela Tarabiniが手がけるデフィレは、黒×白、紫×白、黒×ベージュといった2色使いがメインで、ボーダー、ストライプが大半を占めています。
細めから太めまでいろいろなパターンが使われ、縦横斜めやミックスも自由自在。縞マニア?にはたまらないことでしょう。
ボーダーのワンピース水着もあります。海で着ると日焼けで体に縞々模様がつくんですよね
黒白アニマル柄コートを黒〜白でグラデーション染めしたようなコートも。
・ ひたすらバイカラーが目に焼きつき、フォルムは印象に残るものが少なくて…ぴったりフィットするフェミニンなミニワンピースが多かったかな、という程度

ANTONIO MARRAS アントニオ・マラス
・ 全体的にシャイニー、メタリック。
・ カラーはホワイト、ブラック、イエロー、グレー等。後半のモーヴピンク×アズキ色のフェミニンな色合いが好みでした。
昔の西洋貴族の下着のようなホワイトドレスから、いろいろなものが登場。
・ まず気になるヘアスタイル。クロースアップじゃないのではっきり分かりませんが、顔のラインくらいの長さのカールヘア+ヘアバンドは、アールデコを思わせる柄のワンピースの時はそういう風にも見えるし、アラビアンナイト風に見えることもあるし、
シャイニーなオールインワン(つなぎ)などを着ている時は1980年代あたりの日本の男性アイドル歌手みたいだなと思ったりもします
さらに後半思い当たったのは、日本のハチマキ。
ハッピを思わせるアウターのウエストをちょうど浴衣の紐のようなベルトでシェイプし、下半身はいわばパンツいっちょ、というスタイルを見て、何かに似ていると思ったら、日本の祭りや「火消し」の男性の衣装。日本男児は頭にハチマキしつつ、白いショートパンツというか股引?をはいていたと思いますが

BLUMARINE ブルマリン
・ カラフル。イエロー、オレンジ、ペールブルー、ピンク、ベージュ、グレー、薄紫、黄緑、レッドなど。途中、キラキラというかテラテラ光るシャイニーなものが。
・ インナーのような透けるレースとしなやかな素材を使ったアイテム、太めのベルト、ショートパンツ、女性風にアレンジしたライダースジャケット、サファリ風ジャケット、大きく長いジャケット、民族調のリラックスしたロングワンピースなどが印象的。
役に立たない飾りポケットが可愛い、ぴったりコンパクトなミニのツーピースが個人的には好みでした。それに続く派手な色のアニマル柄を見たらなぜか食欲が失せてきたんですが。
ベルトはウエストマークではなくちょっと低めの腰骨上。
・ 柔らかい素材や透明感あるレースでフェミニンさを、素肌を露出してセクシーさを、ジャケットやベルトなどでマニッシュなクールさを出しています。

7/10/2007

2008春夏プレタポルテをネットで見てメモ:Alessandro dell'Acqua@ミラノ

ニューヨークコレクションはざっと見て春夏らしく軽やかな印象を受けました。
秋冬に多かったディアボリック、ハード、ゴシック、強い女…も新鮮で面白いとは思うけれど、息苦しさを感じていた私は、今年の夏行われた2008-CROISIERE クルーズコレクションのナチュラルでリラックスした雰囲気にまずホッと一息つき、この淡く優しい印象の春夏コレクションで深呼吸したような気分です。
19世紀美術や、1950-70年代あたりの映画やモードが好きなせいか、ロマンティック、スウィート、キュートな要素にはやはりひかれます
ニューヨーク、ロンドンは飛ばして、ミラノのプレタポルテコレクションから開始

Alessandro dell'Acqua アレッサンドロ・デラクア
・ 色は淡め。素材にも透明感、軽やかさ、艶があり、優しい印象。
・ 鼻緒とアールヌーヴォーの植物模様を同時に連想させるレースアップシューズ、舞妓さんのポックリのようなプラットフォームシューズ(サンダル)、キモノ帯そっくりのベルト、キモノ袖などのアジア的要素と、ボディラインに沿ったラインの組み合わせが印象的。
・ 額全開できっちり束ねて頭の後ろでストレートヘアを折り曲げたスタイルも、すっきりしたZENムード。
・ カラー;ベージュ、ホワイト、淡い水色、藤色、ブラック、チャイナ服にありそうなシャイニーなピンクや水色
話はそれますが、シンプルなデザインのワンピースやスカートにあしらわれた黒い草木模様を見ると、
映画『皇帝ペンギン』の音楽を担当したことでも知られるフレンチエレクトロポップアーティストEMILIE SIMON の「Dame de Lotus」他のクリップを思い出します。アイドル系の可愛いヴィジュアルに恵まれたエミリー・シモンが、アジア(中国)風の衣装を着て水墨画風世界の中で歌い、墨がシュルシュルと溶けて飛び回る映像は、昔よくあった「勘違いアジア」の域ではなくかなりきれい。ファンタスティックです

26/09/2007

プレタポルテで日本語の新語予想遊び

秋らしくなってきたばかりですが、
2008プレタポルテ春夏コレクションが開催中ですね。

コレクション開催中に海外サイトで記事を読み漁ると、シーズンごとに各国語で新しい表現がたくさん見つかりますが、
どの言語のどの単語が後々カタカナで日本語に取り入れられて浸透するかは、日本の出版物やショップの足並みが揃う頃に初めて答えが分かります。

全部カタカナのまま並べたらリアルタイムで読んだ方が分かりにくいだろうし、かといって今まである言葉だけで代用すると、数ヵ月後に答え合わせする楽しみがなくて、つまらない気も。

以前コレクションメモをした時「ブーティ」という言葉が浸透していなかったので、私は「ショートブーツ」と書いておいたと思いますが、今期ものが店頭に出回る頃になると「ブーティ」の方が実物の形を直接イメージしやすいですよね。
フランス語のBottines(ボティーヌ)ではなく英語のBootieになったのは、カタカナにした時に短いからなのか、順番が早いニューヨークコレクションで出てきたからなのか…。

2007-08秋冬コレクションのメモは途中で飽きてやめましたが、今回はそんなことも考えつつメモしようかなと思います。

26/09/2007

フランスでもカルソンがレギンスとして復活して…

去年(2006)あたりから日本ではかつての「スパッツ」が「レギンス」と名を変えて流行していますね。(お父さん世代にとっては「ももひき、ステテコ、猿股」かもしれませんが
フランスでも去年、legging(s)という呼び名で復活し、チュニック等と合わせるスタイルが出回っています。
レギンス=スパッツは、1960年代に流行し、1980年代のフィットネスブームで再び流行したそうですが、その頃フランスではcaleçon カルソン(や、collants sans pieds 足先なしタイツ)と呼ばれていました。
そういえば、80-90年代の雑誌Oliveの街角スナップを見ていた頃は、パリにはスパッツを着ている女の子が多いというイメージを持っていましたが…。

フランスのElleサイトでレギンスについての記事を2つ見つけました。1つはアドバイスで、まぁ普通です。
もう一つはLegging's Night !という記事。
編集者側は、ハイヒールシューズとミニワンピースに流行のバッグを合わせてレギンスをシックに着る提案をしていますが、この記事の読者に限らず、フランス語圏の人のレギンスに対するイメージはまちまちです。
「いくらハイグレードなレギンスでも、80-90年代に流行ったカルソン(スパッツ)のチープなイメージが抜けない/レギンスはシックに見えない/足を出した方がキレイ/寒くもない時期に、足を出して着られるミニにわざわざレギンスをはくのは可愛くない、もったいない」という人も結構います。何だかんだいって、冬は防寒のために着る人が多い気がしますが。
個人的には、スパッツといえばオードリー・ヘプバーンの潔い着こなしを思い浮かべます。

そうそう、60年代+ピッタリしたパンツ…で、イギリスの音楽フィルム『POP GEAR ポップギア(1965)』に出てくる女性6人組も思い出しました。髪型は思い切り60s、足元はゴールドのブーツ。フィットしたゴールドのパンツに、これまたぴったりしたカットソーをインした姿で激しく踊りまくるんですが、ザ・ビートルズ他のクールなブリティッシュバンドが多く出演するフィルムだけに、このダンサーズの印象は強烈 あの金キラっぷりは、最近のコレクションで流行している「フューチャリズム」の40年前版といえるかもしれませんが… 何より、ポップな面白さに笑ってしまいます

ALEXANDER MCQUEEN アレキサンダー・マックイーン*2007-08パリコレ秋冬6日目-3月2日

パリプレタポルタコレクション雑感
ALEXANDER MCQUEEN:
2007春夏コレクションでは、ロマンティックでクラシックな雰囲気と花に満ちた完璧な別世界を見せてくれたアレキサンダー・マックイーン。自分の祖先に魔女狩りに遭った人がいたことに気づいたのをきっかけに、今回のテーマは「魔女」にしたとのこと。

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GIAMBATTISTA VALLI ジャンバティスタ・ヴァリ*2007-08パリコレ秋冬6日目-3月2日

GIAMBATTISTA VALLI:
ローマ生まれのジャンバティスタ・ヴァリは、2001年から数年間ウンガロのデザインを手がけたデザイナー。
黒という色には、ロック、パンク、禁欲的、シックなど様々なイメージがありますが、このデフィレの黒には、16世紀のスペインモードや修道士、デカダンス漂う19世紀のようなシックな雰囲気があります。ブラックの他、白、グレーをベースにしていて、赤や黄色がアクセントに使われています。

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Feuwali

Author:Feuwali

このLubieメモは、フランス生活実用メモ・リンク、料理レシピ等に関するフランス備忘録サイトソゾロアルキ*PETITE FLANERIEの中から、雑記部分を独立させて始めたブログで、今はメモ代わりに使っています。
Lubie(リュビー)は、思いつき・気まぐれ、今夢中なもの、などの意味で使われる言葉。更新頻度といい内容といい、このブログにぴったりだと思います…。
音楽そぞろごと*AU PETIT BONHEUR”では、ボサノヴァ他ブラジル、フランス他ワールドミュージックとジャズなどのお気に入り音楽を少しずつ紹介しています。

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